クアラルンプールから何処に飛ぶのが良いのか考えましたが、王道の沖縄だと、また地方から羽田経由沖縄が必要となるので、羽田乗継でニューヨークに飛ぶことを選択。
クアラルンプール羽田、羽田ニューヨークで旅程を分けて一旦地元に戻ることにしました。
ではクアラルンプールまでどうやっていくのか。ここも随分悩みましたが、やはりみなさんのSFC修行ブログを参照させて頂き、エアチャイナにて向かうことにしました。
ここで失敗したのが、スカイスキャナーで調べていたため、北京でのトランジェットで一泊必要となってしまいました。SFC修行ルールが2018年と2019年で変更が生じ、チケット購入が遅れてしまい、この時既に他の便は取れなかったのかもしれまんが。
文字ばっかりかつ思いつくまま書いているので、分かりにくい文章になっているかともいます。後日気が向いたら工程表をアップしようと思います。
要約すると
HND-PEK
PEKーKUL
KUL-HHD
NRT-JFK
JFK-NRT
HND-KUL
KUL-NRT
この旅程に地方空港までのフライト、沖縄フライトを組み合わせております。
つまり、クアラルンプール発券ニューヨーク往復を中心にスケジュールを組み、クアラルンプールまで行くのをエアチャイナ便にしたということです。
値段はもちろんなるべく身体負担の軽いプレエコを中心に計画実施。
ルール改定の理解に少し時間がかかったのとチケット購入が遅れて少し値段も高くなってしまいましたが、地方在住の人にとっては、まずまずのPP単価だったともいます。
いよいよSFC修行の始まりです。