2018年9月22日土曜日

そーせい売却

SBIのPTSで大部分売却。

M1中断のニュースは流石に参りました。

事業の根幹であるへプタレスのパイプライン中止は
ビジネスモデル崩壊に等しいと判断。

もちろん中断だから復活の可能性はある。
しかし復活しない可能性もある。

間違いなく言えるのは不透明継続。
MINAの素晴らしいニュースさえ信じられない。

もし買収するとなったらまた下がるのかと。

そして最近いつもおもうのは景気は終盤。
そろそろ手じまいする場面と思いつつ相場に向き合っているので、
精神的には矛盾状態。

きっとチャート的には買いに向かうところだと思うが、
敗戦処理の私にはキャッシュ確保が最重要。

多少のリバウンドよりも相場に生き残ることを優先。

違う株を買うかもしれませんが、一旦仕切り直し。



東日本大震災発生日に購入したのが始まり。

へプタレス買収以降、狼狽売りにドテン買い、そして大幅な含み益、

最後は大幅な行ってこいを経験しただけ。

とりあえず貴重な人生の時間を無駄にした投資だった。
また大損ぶっこいてないのが奇跡的。
保守的な投資行動が幸いした。

また購入するかもしれないが、それはM1の方向性がはっきりと確定してから。
いまのところ、そーせい=へプタレス=M1の認識であり、
それが継続できるのか、それとも違う道筋がはっきりと見える状態になったら、再投資を考えたい。



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